セッション内容

カウンセリング・ステップー STEP

Step 1心の中を開放し見える化・整える

誰にも言えなかった胸の内を安心して、心のままにお話しください。ずっと感情に蓋をして感情が解らなくなってしまったあなた、あるいは心をいっぱいにしてしまった感情をそのままゆっくりひも解いていきましょう。

沈黙も大事な言葉として存在します。ご自分のペースでありのままに。そして自身を見つめていくための対話を丁寧に重ね、心の現在地や中の様子を見える形で整理し、心を軽くしてゆきます。深く傷ついた心を抱きしめ、自分をケアする方法を一緒に考えましょう。

多くの方が、このステップで涙を流されます。安心してください。涙は心の浄化です。泣く事は良いことです。あなたのパワーに繋がってゆきます。

Step 2新しい発見・気づきにより視野が広くなる

さあ、新しい発見・気づきを見つけに行きましょう。

少しずつ自分の心に元気が出てきましたら、周りの環境や自分自身をもう一人の自分で見えるようにサポートいたします。生きることをあきらめない限りどんな時も、もう一人の自分があなたを24時間365日いつも見守り応援してくれています。

あなたが気づかなかった良いところやありのままの自分を温かく受けとめましょう。又、自分の考えのパターン・思い込みを見つけたら心から許しましょう。

これまでの様々な環境が影響していると考えられています。あなただけの責任ではないのです。

Step 3自分を助けてくれる考え・行動に変わる

「しあわせの芽」を一緒に育てましょう。

「自分の生き方・自分の望むあり方」を考え、やり方を変えていきます。自分を楽にする考え、自分を応援し大切にする行動です。小さな事からがポイントです。小さな心がけが大きく現実を変えてゆきます。

一緒に振り返り納得しながら、自信をもって気づきを実生活へ生かせるようサポートいたします。例え上手くいかない時にも必ず気づきがあります。脳と心の特性を使い、柔らかくしなやかに育ててゆきましょう。

Step 4感情が変わる・「自分自身」を生きられる

「相手や事実は変えられない、でも自分はいつからでも変えられる」。大変な辛い思いをされたぶん、あなたは多くを学び、これまで気づかなかった多くの幸せに包まれるでしょう。

考え方や行動を少しずつ変えることが出来るようになったあなたは心地良く、前向きに感情が変わっていきます。その感情をしっかり感じましょう。価値観も変わり、他人の評価や目に見える物だけに振り回されず人生の価値、自分の価値を見つけて行けます。

あなた自身がどう生き、どう感じて「自分自身」を生きていくかがテーマとなります。より良く自分を維持するコツを身につけます。これまでの自分を抱きしめ「自分らしい花を咲かせましょう」

ここHugのセッション内容ー session

一人ひとりに合ったセッションを組み合わせ、ご提供させていただいております。

  • 1フォーカシング (こころの整理)

    心のモヤモヤした気持ち、まだ言葉やイメージにならない気持ちに合う言葉やイメージを一緒に探し整理していきます。

    あなたにどのような物語があり今に続いているのか…あなたの語りをじっくり大切にしていきます。

    「ここHug」では心の内にある悩みや気持ちを一度、全部テーブルの上に並べ整理する事で、いっぱいになっていた心の中に余白を作っていきます。

  • 2レジリエンスサポートケア

    レジリエンスとは心理学の分野では「逆境から回復する力」「しなやかな強さ」を意味します。
    日本では2011年に発生した東日本大震災をきっかけに、世界から注目されるようになりました。レジリエンスはあなたの心の中に眠っています。

    信頼し安心できる環境で心をゆっくり解きほぐし、あなたが歩んで来たこれまでの道のりに寄り添いながら今の課題と向き合い心を整理してゆきます。

    フォーカシングやコーチング手法を用いて受容・共感・自己一致の過程をあなたと一緒に寄り添いながら、レジリエンスを引き出していきます。

    自身の回復する力により、「自分はどうしたいのか?どう生きたいのか?」が生み出され、自分を動かす動力となっていきます。

  • 3認知行動療法

    「認知」とは「ものの受けとり方」「考え方」を表します。

    私たちは様々な経験から「自分のルール」をつくり条件反射のようにパターン化された考え、行動を導いています。

    ストレスを感じるとパターン化されたルールはより厳しく歪み、自分自身を縛り付け苦しめていきます。

    自分を縛りつけているルールや思い込みに気づき、自分を楽にし助けてくれる新たな考え・行動に変えていきます。病気の理解や認知行動療法の 基礎知識から学び、日常での実践、ワークを繰り返し自信をつけていきます。

    認知行動療法は、国が効果を認めた心理療法です。相談者とカウンセラーは、共同作業で進めていきますので、あなたの良いところや強みを生かしながら安心し心の変容を図っていけます。

    *ご病気での認知行動療法では12~16回程度の個人セッションを行います。

  • 4アドラー心理学

    アドラー心理学に基づき、他人の評価ばかりを気にしてしまったり、他人の成功=自分の負けなどと思ってしまう、あなたの心を楽にし自分軸で目的をもって生きる事を学びます。

    また、「課題の分離」を行うことで、その悩みは自分の課題なのか、他者の問題、課題なのか整理し住み分けを行っていきます。

    他者の課題は、他者が課題を通じて学び得る機会になるかもしれません。

    その機会、チャンスを奪い取らず手放して良いのです。

    各々のセッション終了後も継続的なケアを維持ご提供するため、自助グループ活動として「ここCafé」を開き自分の学んだこと、実践について仲間と語り合うことを大切にしております。

  • 5アサーティブトレーニング

    自分の意見を伝えながら周囲と円滑なコミュニケーションを図る具体的な練習方法です。

    相手への伝え方がわからないと自分の気持ちを必要以上に押さえつけてしまったり、相手を全面的に否定し肝心な事が上手く伝えられなかったりなどの悪循環を招きます。

    場面を設定してカウンセラーと一緒に自分を大切にしながら、相手を認めていくロールプレイを行い自信をつけながら実生活に生かしていきます。

  • 6家族療法

    ご本人の了解を得て家族としてチームを再構築し課題解決へと導きます。

    家庭の外にあるストレス、内にあるストレスは相互に影響し合い悪循環を招いています。家族間の気持ちのすれ違い・誤解トラブルは、始めは些細なことでも蓄積していくと、家族だからこそ素直に向き合えずスムーズに対応できない状況に陥ってしまいます。

    カウンセラーとの対話を重ね、コミュニケーションスキルの活用や、家族間のお互いの状況そのものの理解を深める事で、家族関係の改善を図りご本人の回復へと促します。

  • 7終末期心のケア・ご家族のグリーフケア

    人はだれでも一生のうちに大切な方を失ってしまう経験をします。

    大切な人を失うとグリーフ(深い悲しみ)の状態となります。これは人間としてとても正常な反応なのです。

    看護師としてこれまで多くの方々の終末期ケアやグリーフケアをさせていただきました。

    看護師としての経験を生かし、カウンセラーとして大切な方の生前からお別れまで継続的に関わらせていただき、大切な方の終末期までの心のケアを含めたサポートをさせていただいております。

    大切な方との物語に寄り添い、大切な方を大切にケアし穏やかに死を迎える事が残されたご家族のより良いグリーフケアにもつながります。残されたご家族の心の中に大切な方が温かくいつまでも輝いて生きていきますよう、丁寧に大切にサポートさせていただきます。

    ※大切な方への心のケアは在宅で最期をお迎えする方のみに限らせていただいております(ご相談ください)。

  • 8マインドフルネス

    私たちは「いま、現在」に心も体も存在しますが心は「あの時こうすれば良かった」「もし、あぁなったら」と「過去」「未来」へ行ったり来たりします。

    心と体の現在位置にギャップが出ると不安定になりどんどん負のスパイラルに入ってしまいます。

    マインドフルネスは「今この瞬間」に意識を向け知覚・思考・感情・行動のあるがままを感じ、心と体を「現在」にしっかりと置くことで心を安定させる効果があります。

    時間や場所がなくても、歩きながら、食べながら、お風呂に入りながらなど毎日の日常に取り入れやすい方法をお伝えしていきます。

  • 9脳の特性を生かす

    脳と心のメカニズムを理解し、脳の特性を生かしたアプローチを生活の中で提案していきます。

    主に回復期に取り入れていきます。
    人は物事を「眼」ではなく「脳」で見ています。

    「脳」で見て、その現象を捉える形は人それぞれですが、脳は矛盾が大嫌いな特性があるため、発した言葉通りの現象、証拠集めをしていきます。

    しかし、ショックな出来事があったのに、心に無理をし気持ちに蓋をしてしまってはいけません。

    まず、ありのままの感情、自分をキャッチし許します。
    その後はポジティブ脳とネガティブ脳の分かれ道です。ネガティブな言葉を言い続けるか、「大変だったけど、気づけて良かった。頑張った」とポジティブ言葉によりポジティブ脳に切り換えていくか。

    脳の特性を利用し発した言葉により脳に心地良い情報を集めさせ脳をリラックスさせることで、脳内ホルモンを分泌。心を安定させ負のスパイラルに突入するのを防ぎます。

  • 10脳活性トレーニング

    自律神経失調症やうつ病は心の問題ではありません。

    脳のホルモンバランスの崩れが原因のひとつと言われています。

    自身の特性に合わせて脳内のホルモンバランスを整えやすい生活リズム&生活スタイルを定着させ症状を改善していきます。

    頑張る時代から脳を整える時代となりました。メラトニン活性法、グルーミング、リズム運動、栄養バランスなどなど、ご自身が心地よく出来る事を一緒に考えます。