2020.11.23
いつも、こうなっちゃう。生理の前だと余計に…。イライラが止まらない。浮き沈みが激しい。そして自分を責め続けてしまうなど毎日、自分が嫌いで嫌いで仕方なく辛いまま過ごしていませんか?
自分の状態にはなんとなく
気づいているけれど
気づいているなら、大人なんだしコントロールしなければ
あるいは、するべきと追い打ちをかけてしまう。
「~ねば」
「~であるべき」
「~するべき」
その結果
様々な心の縛りやルールが増え
「いつも、ちゃんと」
「みんなと同じ様に」
「出来て当たり前」
過剰な「プレシャー」を生み
たくさん「心に蓋」をし
気持ちを抑えなくても良い所まで
勝手に抑えてしまう。
自分の気持ちを
表現することをやめてしまう。
あるいは
一気に爆発してしまう。
そして
いつの間にか
自分で
自分の感情、考えすらも
よくわからないまま
現実だけが繰り返されてしまう。
本当に辛いものです…。
私もそうでした。
「なぜ?どうして?」
「自分はいつもこうなの?」
嫌いな相手からは
逃げたり
距離を置くことはできます。
けれど
自分からは
引っ越しできません。
この繰り返す悩み、悪循環から
抜け出すために
ここHugでは
「もう一歩深く、気づく事から始めます」
なぜ
「イライラが止まらないのか?」
なぜ
「浮き沈みが激しいのか?」
なぜ
「自分の気持ちが言えないのか?」
なぜ
「繰り返し自分を責めてしまうのか?」
なぜ
「自己肯定感が低いのか?」
今までの養育環境
これまでの深い傷、しこり
今の状況、お体の様子、環境などを客観視しながら
一緒に見つけていきます。
表面だけでは
わからない
そうなってしまう
背景、理由が人それぞれ
皆さん、必ずあります。
もう、自分を責めないで
自分を知り気づく事から
スタートしませんか?
2時間カウンセリングにて
5~8回前後のトレーニングが
必要となりますが
この先、何十年も自分を嫌いで責め続けていくか。
自分を知り、自分を上手く運転し
少しでも楽に自分らしく
生きていくか。
あなた次第です。
あなたのタイミング
あなたの気持ちが
とても大切です。
無理なくご検討ください。
この自分からは抜け出せない。
この世でたった一人の
この自分だから。
あきらめないで
自分と共に生きていく事を
お伝えしたくて。
「もう一歩深く、気づくことから前に進めます。」
「自分自身を見捨てないでほしいから。」
「自分自身と仲良く生きてほしいから。」
「自分を知り、楽な視点を見つけませんか?」
ここHug 斉間 京子